【バスケ大会】山中湖カップ 2025 1st ステージ大会結果です

Basketball Games 2025 espajio YAMANAKAKO CUP 1stステージ結果1

Basketball Games 2025 espajio YAMANAKAKO CUP 1stステージ結果2

★espajio Basketball Games 2025 YAMANAKAKO CUP 1stステージ ★山中湖カップ 2025 1st結果

日程2/17(月)～2/19(水)

開催地:河口湖町町民体育館

YAMANAKAKO CUP2025シーズンイン！
富士山の麓のもととても寒い気候でしたが、各チーム盛り上がりが絶えない熱い大会となりました！

★Men’s★《チーム表彰(敬称略)》

優勝 🥇 PolarBears(A)
準優勝 🥈 爆研
３位 🥉 PolarBears(B)

espajioバスケ大会YAMANAKAKOCUP1st男子優勝 PolarBears(A) — 優勝 PolarBears(A)

espajioバスケ大会YAMANAKAKOCUP1st男子準優勝爆研 — 準優勝爆研

espajioバスケ大会YAMANAKAKOCUP1st男子3位 PolarBears(B) — 3位 PolarBears(B)

🔵Men’s決勝戦は、爆研 vs PolarBears(A)
Polar Bears(A)男子が45-38で爆研男子を下し、接戦を制した。序盤から僅差の展開が続いたが、最終QでPolar Bears(A)男子が13-7と優位に立ち、試合を決定づけた。Polar Bears(A)男子はリバウンドの強さとエース若月陸選手の活躍で勝利を掴む。

☆爆研男子☆
爆研男子は3Qで一時逆転のチャンスを作るも、4Qで得点が伸びず敗戦。
有澤太一郎選手が13得点、井出野晃瑠選手が12得点と活躍。

☆PolarBears男子☆
Polar Bears(A)男子は全クォーターでバランスの取れた得点を重ね、特に4Qでの攻守の集中力が光った。若月陸選手が24得点、八谷希選手が10得点とチームの勝利に大きく貢献。特に若月選手は3ポイントシュートを3本成功させ、フリースローも5/5と安定感を見せた。チーム合計30リバウンド（オフェンス8、ディフェンス22）を記録し、爆研男子（19リバウンド）を大きく上回り、このリバウンド力が試合を通じて主導権を握る要因となった。

《個人表彰(敬称略)》

～男子得点～

1位 🥇 81点
HARRIERS#65 岩住
2位 79点
Polar Bears(B)#0 山口
3位 🥉64点
HARRIERS#17 野村

～男子スリーポイント～

1位🥇16本
HARRIERS#65 岩住
2位🥈11本
HBC#15 寺沢
3位🥉7本
B-KIDS#10 石井

～男子MVP🏅～

Polar Bears(A)#61 若月

得点王、スリーポイント王のHARRIERS#65岩住選手はスリーポイントとミドルシュートを武器に毎試合コンスタントに得点を重ね得点王とスリーポイント王に輝いた。

MVPはPolar Bears(A)#61若月選手
決勝戦での確率の高いフィールドゴールを重ねた印象的な選手。司令塔ポイントカードとしてオフェンスに流れを作り出し、オプションがないときには自ら得点を決めに行くスタイルの活躍を讃えられMVPを受賞。

★Women’s★《チーム表彰(敬称略)》

優勝 🥇PolarBears
準優勝 🥈Regulus
３位 🥉HBC

espajioバスケ大会YAMANAKAKOCUP1st女子優勝 PolarBears — 優勝 PolarBears

espajioバスケ大会YAMANAKAKOCUP1st女子準優勝 Regulus — 準優勝 Regulus

espajioバスケ大会YAMANAKAKOCUP1st女子3位 HBC — 3位 HBC

🔴Women’s決勝戦は、 PolarBears女子 vs Regulus女子。
Polar Bears女子が30-22でRegulus女子を下し、ディフェンスを軸に試合を制した。1Qでのリードを最後まで維持し、ディフェンス力で試合をものにしました。
Polar Bears女子は序盤のリードを守り、堅実な守備で試合をコントロールする。一方、Regulus女子はリバウンド面では優勢だったものの、PolarBearsのディフェンス力に抑え込まれた結果となった。

☆PolarBears☆
Polar Bears女子1Qで13-8と好スタートを切ったものの、2Qではわずか2得点に終わり、試合の流れが停滞。それでも、後半にディフェンスを引き締め、最終的にリードを守り抜いた。

☆Regulus女子☆
平田藍奈選手（6得点）、大森杏美選手（5得点）らが奮闘するが、チーム全体の得点力不足が響いた。26リバウンド（PolarBears女子の10本に対し）を記録し、セカンドチャンスを作るも、PolarBears女子のディフェンス力に阻まれた。