loader image

☆FUTSAL GAMES espajio CUP 2024 7th (11/16-17)☆ 結果

espajiocup2024_7th山中湖結果1
espajiocup2024_7th山中湖結果2
espajiocup2024_7th山中湖結果3
espajiocup2024_7th山中湖結果4
espajiocup2024_7th山中湖結果5
espajiocup2024_7th山中湖結果6


☆FUTSAL GAMES espajio CUP 2024 7th(11/16-17)☆ エスパジオカップ2024 7th の結果です


日程:2024/11/16-17
開催地:山梨県山中湖
会場:ツーリストホーム金八グラウンド

espajio cup 2024秋冬大会が開幕しました。今回開催された7th大会は、11月9日に茨城県で開催予定だった6th大会が残念ながら中止となったこともあり、参加チームが待ちわびた熱戦の舞台となりました。

《チーム表彰(敬称略)》


★Men’s★
優勝  🥇FC.Desafio C
準優勝 🥈ジョイフルフットサル
3位  🥉LEAFU A

🔵Men’s 予選リーグ:GROUP Aでは、CLOVER GOLDが全勝という圧倒的な成績で1位通過を果たしました。特に守備が堅く、失点0での勝ち点12は見事でした。
GROUP Bでは、Tonsoku Aが3勝1分の無敗で1位通過。攻守のバランスが取れた試合運びで、合計13得点という圧倒的な攻撃力を発揮しました。
GROUP Cでは、Tonsoku Bが2勝2分で無敗を保ち、グループ1位で通過しました。
GROUP Dでは、Tonsoku Cが3勝1敗で1位通過。9得点を挙げた攻撃力が光りました。
GROUP Eは接戦が続き、LEAFU Aが2勝2分で1位通過。守備の堅さと安定感が際立つプレーで、最後まで安定した戦いを続けました。

Men’s 2次リーグ:GROUP Iでは、ジョイフルフットサルが安定感のあるプレーで2勝1分を記録し、勝ち点7で1位通過を果たしました。特に守備の安定感が光り、無失点での勝利が印象的でした。
GROUP IIでは、Tonsoku Aが持ち前の得点力と守備力を発揮し、2勝1敗で勝ち点6を獲得し1位通過を決めました。
GROUP IIIでは、LEAFU Aが圧倒的な力を見せ、全勝で勝ち点9を挙げて1位通過。攻守のバランスが非常に良く、失点ゼロという堅守が際立ちました。2位にはFC.Desafio Cが入り、接戦をものにして勝ち点6を獲得しました。

決勝トーナメント:予選を勝ち抜いた実力派チームによる決勝トーナメントは、最後まで緊張感あふれる展開が続きました。初戦ではジョイフルフットサルとTonsoku Aが激突し、堅い守備を崩せないまま0-0で終了しましたが、PK戦の末ジョイフルフットサルが4-3で勝利を収めました。一方、LEAFU AとFC.Desafio Cの試合も接戦となり1-1で迎えたPK戦でFC.Desafio Cが2-1で競り勝ち、決勝進出を決めました。
3位決定戦では、Tonsoku AとLEAFU Aが対戦し、1-1の激しい戦いが繰り広げられました。勝負はPK戦に持ち込まれ、LEAFU Aが6-5で僅差の勝利を収め、3位を獲得しました。
そして迎えた決勝戦!ジョイフルフットサルとFC.Desafio Cが対戦。両チームとも持ち味を発揮する白熱した試合となりましたが、FC.Desafio Cが2-1で競り勝ち、見事に優勝を手にしました。ジョイフルフットサルも最後まで諦めない粘り強いプレーを見せました。
今回の決勝トーナメントでは、どの試合も接戦となり、特に決勝戦以外の全てがPK戦に持ち込まれる緊迫した展開が続きました。選手たちの技術とチームワークが存分に発揮され、最後まで目が離せない大会となりました。特に優勝を果たしたFC.Desafio Cは、安定した試合運びと勝負強さを随所で発揮し、大会を通じてその実力の高さを証明しました。


★Lady’s★
優勝  🥇東海レディース
準優勝 🥈内田雅貴 D
3位  🥉LEAFU C

🔴Lady’s 予選リーグ:GROUP Aでは、内田雅貴 Dが安定した試合運びを見せ、無敗でグループ1位を獲得しました。攻撃力と守備のバランスが良く、特に失点が少ない点が目立ちました。
GROUP Bでは、LEAFU Cが2勝1敗で1位通過。特にゴール前での決定力が光り、堅実なプレーで勝利を重ねました。
GROUP CはBoissonade FC Bが全勝で圧倒的な力を見せつけ、1位通過を果たしました。10得点1失点という完璧な試合内容で、グループ首位通過を果たしました。

Lady’s 2次リーグ:GROUP Iでは、内田雅貴 Dが安定した試合運びを見せ、無敗でグループ1位を獲得しました。堅い守備を基盤にしながら、4得点2失点という堅実な内容で、他チームを抑えての首位通過となりました。続いて、内田雅貴 Cが勝ち点5で2位通過。特に攻撃力が目立ち、6得点を挙げるなど、最後まで粘り強いプレーが光りました。
GROUP IIでは、東海レディースが全勝で圧倒的な力を見せつけ、グループ1位で通過しました。攻守に安定したパフォーマンスを発揮し、3試合で9得点1失点という圧巻の内容で他チームを寄せ付けませんでした。
LEAFU Cは粘り強い戦いを見せ、勝ち点4で2位通過。1勝1分1敗の成績でしたが、接戦を制する力が光りました。

Lady’s 決勝トーナメント:決勝トーナメントでは、予選と2次リーグを勝ち抜いた強豪チームによる白熱した試合が繰り広げられました。準決勝では、内田雅貴 DがLEAFU Cを相手に鋭い攻撃力を発揮し、4-2で勝利。もう一方の試合では、内田雅貴 Cと東海レディースが接戦を繰り広げ、東海レディースが3-2で勝ち上がりました。
3位決定戦では、LEAFU Cと内田雅貴 Cが激戦を展開。試合は2-2で終了し、PK戦にもつれ込みましたが、LEAFU Cが3-2で接戦を制して3位を手にしました。
決勝戦では、内田雅貴 Dと東海レディースが対戦。東海レディースは堅実な守備と精度の高い攻撃で試合を支配し、2-0で完封勝利を収め、見事に優勝を飾りました。内田雅貴 Dも果敢に攻め続けましたが、最後まで東海レディースの堅い守備を崩すことはできませんでした。


★Mix★
優勝  🥇Tonsoku E
準優勝 🥈Boissonade FC C

🟢Mix予選リーグ:GROUP AではTonsoku Eが3勝1分の無敗で首位通過を果たしました。攻守のバランスがとても良く、合計12得点3失点と堅実な内容で、安定感が光りました。Boissonade Cも2勝1分1敗で2位に入り、特に攻撃力で他チームを圧倒しました。内田雅貴 Eは、勝ち点8で3位にランクインし、堅実なプレーで存在感を示しました。
GROUP Bでは、FC.Desafio Fが3勝1分の無敗で首位通過。合計8得点5失点と攻撃面での強さが目立ちました。内田雅貴 Fが2勝1分1敗で2位通過。守備の安定感が光り、堅実な戦いを展開しました。LEAFU Dは粘り強い戦いを見せましたが、僅差で次点に。

Mix決勝リーグ:Boissonade FC Cは、堅い守備と安定した攻撃で3勝1分の無敗を達成。特に無失点で終えた3試合は、その守備力の高さを物語っています。一方Tonsoku Eは高い得点力を見せつつも、Boissonade FC Cに勝ち点で及ばず2位に終わりました。6-0の大勝試合がその攻撃力を表しています。

優勝決定戦:最終戦となる優勝決定戦では、総当たり戦の1位Boissonade FC Cと2位Tonsoku Eが対戦。試合は互いに一歩も譲らず、0-0のままPK戦に突入しました。緊張感のあるPK戦を制したのはTonsoku Eで、3-2の勝利で劇的に優勝を飾りました。Boissonade FC Cはあと一歩及びませんでした。Tonsoku Eが攻撃力だけでなく勝負強さも発揮し、見事に優勝を果たしました。


👗ベストドレッサー賞
OLIVE


👼フェアプレー賞
prometheus

《個人表彰》


★最優秀選手賞(MVP)★

男性:吉田選手 女性:沖選手


★大会得点王★

男性:野村選手 女性:赤堀選手


★優秀選手賞(ベスト5)★

男性
林選手(ジョイフルフットサル)
飯島選手(Tonsoku0
松本選手(LEAFU)
角田選手(FC.Desafio)
藤川選手(CLOVER)

女性
武藤選手(内田雅貴)
大脇選手(東海レディース)
佐々木選手(LEAFU)
永田選手(Boissonade FC)
酒井選手(FC.Desafio)

今大会もご参加いただきました選手・マネージャー・応援の皆さま、2日間ありがとうございました!!

~大会関連商品~

これからの時期に大活躍!
チーム名を入れるだけでも立派な
オリジナルスウェットパンツに↓

ライトスウェットパンツ
ライトスウェットパンツ


大会の様子はインスタグラムでチェック↓

espajio_cup

大会参加はLINE公式アカウントまで!
LINE
FUTSAL espajio CUP