espajio LEAGUE 2025 7th (11/29-11/30) 結果

⭐︎ espajio LEAGUE 2025 7th⭐︎結果

日程：11/29〜11/30
開催地：千葉県岩井
カテゴリー：男子・女子

千葉県・岩井で開催された espajio LEAGUE 7th は、男子のスピード感ある激しいラリーと、女子の初戦からハイレベルな戦いが続き、随所で歓声の響く大会となりました。

《チーム表彰》※敬称略

★男子★
優勝　🥇
清鱗会

準優勝　🥈
早稲田大学理工バレーボール部　A

3位　🥉
明治和泉体同連バレーボール部　A

VOLLEYBALLGAMESespajioLEAGUE2025-7th男子優勝清鱗会様 — 優勝清鱗会様

🟦男子予選リーグ
GROUP A：明治和泉体同連バレーボール部 A さんが全勝で1位通過。得点100・失点78と、安定した攻撃力に加えてラリーの中で粘り強さを発揮し、拮抗した展開でも崩れないゲーム運びが光りました。続いた立教池袋体同連 A さんも3勝1敗・勝点9で2位。要所での切り替えが上手く、接戦をしっかり取り切って決勝リーグへ。
GROUP B：清鱗会さんが4勝0敗と他を寄せつけない内容で1位。得点100・失点73と数字も非常に安定しており、主導権を握る試合が多く見られました。2位は明治和泉体同連バレーボール部 C さん。勝点6と並ぶチームが複数いる中、得失点差で上回り決勝リーグへ駒を進めました。
GROUP C：早稲田大学理工バレーボール部 A さんが3勝全勝で首位通過。得点75・失点46と守備面の安定が目立つ戦いぶりでした。続いた明治生田体同連バレーボール部さんも勝点6で2位に入り、確実に勝利を積み上げて決勝リーグへ。

男子決勝リーグ・優勝決定戦
清鱗会さんが全試合で主導権を握り、得点100・失点69と攻守のバランスがとても整った内容でした。全勝で1位となり、優勝決定戦へ。早稲田大学理工バレーボール部 A さんも3勝1敗・勝点9を積み上げ、他の強豪を抑えて２位で決勝戦へ挑みます。
優勝決定戦では、清鱗会さんが 25–23、25–21 のストレートで勝利。どちらのセットも点差が大きく開かない展開となりましたが、数字の上でも清鱗会さんが安定して得点を重ね、優勝をつかみ取りました。

★女子★
優勝　🥇
明治和泉体同連バレーボール部　E

準優勝　🥈
法政大学バレーボール同好会　A

3位　🥉
法政大学バレーボール同好会　B

VOLLEYBALLGAMESespajioLEAGUE2025-7th女子優勝明治和泉体同連バレーボール部様 — 優勝明治和泉体同連バレーボール部様

🟥女子予選リーグ
GROUP A：明治和泉体同連バレーボール部 E さんが4勝で首位通過。得点100・失点48と圧倒的な数字を記録し、全勝で決勝リーグへ。法政大学バレーボール部同好会 B さんは3勝1敗・勝点9。接戦を確実に取り切って2位で進出。立教池袋体同連 B さんは勝点6で3位に入り決勝へ。
GROUP B：法政大学バレーボール部同好会 A さんが、3勝1敗で勝点9を積み上げ、グループ1位となりました。ももんじゃ B さんも3勝1敗で勝点9を獲得し、2位で通過。BVC B さんも3勝1敗・勝点9で並びましたが、得失点差で3位で決勝リーグへ駒を進めました。

女子決勝リーグ・優勝決定戦
明治和泉体同連バレーボール部 E さんは4勝で勝点12を獲得し、得点100・失点51と全試合で相手を大きく上回る数字を残して1位となりました。予選に続いて決勝リーグでも安定した結果を積み重ねています。続く法政大学バレーボール部同好会 A さんは3勝1敗で勝点9を記録し、2位で優勝決定戦へ。4試合すべてで20点以上を獲得しており、得点面でも安定していました。
優勝決定戦では、明治和泉体同連バレーボール部 E さんが 25–11、26–24 のストレートで勝利。1セット目は大きく点差をつけ、2セット目は接戦となりましたが、いずれも数字の上で明治和泉 E さんが上回り、優勝をつかみ取りました。