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Basketball Games 2025 espajio OZE Spring CUP 1st STAGE 結果です

★espajio OZE Spring CUP 1stステージ★


日程:6/6(金)~6/8(日)

開催地:片品村東小川体育館、片品小学校体育館、旧片品北小学校体育館、さいく屋体育館

OZE Spring CUPシーズン幕開けとなる1stステージ、入賞経験チームが多く、強豪がひしめき合う心躍るステージとなりました!

《チーム表彰(男子)》

★Men’s★

優勝 🥇 CATABOLIC(B)
準優勝 🥈 CATABOLIC(B)
3位 🥉 CATABOLIC(B)

🔵Men’s決勝戦は、CATABOLIC(B) vs Themis.(A)。
Themis.(A)はまさかの1回戦2回戦とCATABOLICの(A)、(C)チームと対戦し、連続で勝利。最後に立ちはだかるはCATABOLIC(B)。
両チームは第1Qと第2Qで全くの互角(各19-19)だったが、CATABOLIC(B)が第3Qに10得点を記録し、試合の主導権を握りました。Themis.(A)男子は第4Qに追い上げを図るも届かず。
Themis.(A)チームの3ポイント成功率は0/9と沈黙からの得点が皆無だったことが大きな痛手となる。リバウンド数も14本にとどまり、相手(20本)に劣勢。
CATABOLIC(B):荒成本雄登選手が大爆発し、17得点、3リバウンド、1アシスト、2スティールと攻守に渡って躍動。チーム総得点33点の過半数以上を一人で叩き出す圧巻の活躍。試合が拮抗していた場面での鉄壁のディフェンスとスティールで何度もチームの危機を救う場面が印象的であった。
Themis.(A)男子は堅実な得点力を見せるも、3Pの不調とリバウンドの劣勢が課題に。一方、CATABOLIC(B)はエース荒成本雄登選手の活躍と、リバウンド・セカンドチャンスでの得点機会の確保が勝因となった。両チームとも守備の強度は高くロースコアでの結果となった。CATABOLIC(B)が僅差の接戦を制し、33-30でThemis.(A)男子に勝利。各クォーターで拮抗した展開となったが、第3Qに10-6と突き放した点が勝敗を分けた。

《男子個人表彰(※敬称略)》

~男子得点~

1位 🥇 100点
ドルフィンズ(A) #2岩瀬選手
2位 🥈 85点
Three Peat(A) #15古谷選手
3位 🥉 84点
ブーズ #11小松選手

~男子スリーポイント~

1位 🥇 19本
招き猫 #0田代選手
2位 🥈 17本
Three Peat(B) #4澤井選手
3位 🥉 16本
ドルフィンズ(A) #2岩瀬選手

~男子MVP🏅~

CATABOLIC(B) #11荒良木選手

得点王争いは1日目と2日目で同順位、順位決定トーナメントで大爆発を見せ、ドルフィンズ(A)の得点力として奮闘した岩瀬選手#2が得点王に輝いた。

スリーポイント王争いでは1日目にはランクインをしていなかった招き猫の田代選手が圧倒的な確率の高さのスリーポイントを武器に2日目のみで16本を決め、見事1位に輝く。

CATABOLIC(B) #11荒良木選手。
中からも外からも点が取れ、ディフェンスの局面で相手を圧倒。
ターニングポイントでの得点、リバウンドの強さから試合の流れを作り出し、その活躍を讃えられMVPを受賞。

《チーム表彰(女子)》

★Women’s★

優勝  🥇Shah Mat.
準優勝 🥈Themis.
3位  🥉ドルフィンズ

🔴 Women’s決勝戦はThemis.vs Shah Mat.。
Themis.は第2Qに得点が0に終わったのが非常に痛手。フィールドゴール成功率の低さ(30.4%)とターンオーバー10本が得点機会の損失に繋がった。特にベンチからの得点・インパクトが限定的であった。Shah Mat.は吉田選手#0のドライブからの得点、安田選手#23のスリーポイントを中心に得点を稼ぐ。第2Qでの12得点が試合の流れを変える大きな要因に。フィールドゴール成功率はThemisと大差ないものの、より少ないターンオーバーと、勝負どころでの3Pが効いた。試合はディフェンスとリバウンドが鍵となるロースコアな展開、Themis. は第2Qの無得点が響き、終盤の追い上げも届かず惜敗。一方、Shah Mat. は、ターンオーバーを最小限に抑え、リードをしっかり守る堅実な戦いを見せた。
Shah Mat.は見事、連覇に輝いた。

《女子個人表彰(敬称略)》

~女子得点~

1位 🥇79点
Three Peat(B) #25高間選手
2位 🥈 74点
Kagers(A) #21小宮山選手
3位 🥉 73点
ドルフィンズ #30有村選手

~女子スリーポイント~

1位 🥇 10本
Kagers(B) #28小林選手
2位 🥈 9本
Shah Mat. #23安田選手
ドルフィンズ #30有村選手
Three Peat(A) #68河越選手
3位 🥉 8本
Kagers(A) #21小宮山選手
Three Peat(B) #25高間選手

~女子MVP~

Shah Mat. #88小林選手

女子得点王のThree Peat(B) #25高間選手はOZE CUP初出場、初参加。チームの得点力としてフル回転し、スリーポイントを武器に得点王に輝く。

女子スリーポイント王Kagers(B) #28小林選手。かなり接戦であったが、確率の高いスリーポイントを武器に僅か1本差でスリーポイント王に輝く。

女子MVPはShah Mat. #88小林選手#0。
確率の高いスリーポイントが武器の選手。スコアラーとしてゲームを展開、得点源としてチームの中心となり、チームを牽引。流れを変えるスリーポイントで試合を支配し、その活躍を讃えられMVPを受賞。

ご参加頂いた団体様ありがとうございました!
OZE CUP2025シーズンのスタートとなった2025 OZE Spring CUP1stステージ
今夏の暑さに負けない選手たちの活躍がみられるこの春大会まだまだ続いていきます!
以降のステージもスタッフ一同楽しみにしております。

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