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【バスケ大会】山中湖カップ 2024 1st ステージ結果です

山中湖カップ 2024 ★espajio YAMANAKAKO CUP 1stステージ★結果


日程:2/20(火)~2/22(木)

開催地:鐘山総合体育館、ハラマチロッヂ第2体育館

OZE CUPプロデュースYAMANKAKO CUPが今年も山中湖にて開催!
1stステージでは強豪チームが集まりました!リーグ戦から決勝トーナメントまで激しい攻防戦が繰り広げられ、肌寒い中ではありましたが会場は熱気に包まれました!

★Men’s★《チーム表彰(敬称略)》

優勝 🥇トリプルダブル
準優勝 🥈 Final Cagers
3位 🥉 Themis.

2024_espajio_YAMANAKAKO_CUP_1stステージ_トリプルダブル男子
優勝 トリプルダブル
2024_espajio_YAMANAKAKO_CUP_1stステージ_Final Cagers男子
準優勝 Final Cagers
2024_espajio_YAMANAKAKO_CUP_1stステージ_Themis_男子
3位 Themis.

🔵Men’s決勝戦は、トリプルダブル vs Final Cagers。
トリプルダブルはOZE Autumn CUP3rdで準優勝、Final CagersにはOZE Autumn CUP3rd優勝チームメンバーが在籍し、前大会決勝戦からの因縁の対決が実現。
第1Q~第3Qまではお互い譲らずの展開で大接戦。トリプルダブルは高良選手#69のペネトレイトとスリーポイント、小田選手#5のミドルシュートを中心に試合を組み立て、Final Cagersは司令塔である宮本選手#77のガードポジション中心のセットオフェンスからスコアラーの飯田選手#33、三浦選手#23のフィニッシャーによる得点で試合を組み立てる。
24-25で第3Q終了。試合が大きく動いたのは第4Q。第4Q開始直後からFinal Cagers三浦選手#23が得点を量産し、11点の連続得点を決める。対してトリプルダブルは高良選手#69を中心にボールを集め、ペネトレイトからのミドルシュートを量産。第4Q終了間際、30-35でFinal Cagersがリード。5点差の場面から高良選手#69がシューティングファウルを獲得。フリースロー2本を決め次のオフェンスでスリーポイントを決め同点に、そのままオーバータイムへ突入。高良選手#69の勢い止まらず第4Qから20得点の大爆発。48-37で試合終了しトリプルダブルがYAMANAKAKO CUP初優勝。

《個人表彰(敬称略)》

~男子得点~

1位 🥇 93点
Themis. #54 中村
2位 🥈 89点
トリプルダブル #69 高良
3位 🥉 87点
黒ラベル #10 石井

~男子スリーポイント~

1位 🥇 19本
黒ラベル #10 石井
2位 🥈 10本
THE MORAL #13浅野
3位 🥉 9本
トリブルダブル #69 高良

~男子MVP🏅~

トリブルダブル #69 高良

得点王のThemis.中村選手#54は確率の高いミドルシュートを武器にThemis.の中心スコアラーとして毎試合コンスタントに得点を重ね得点王に輝いた。

スリーポイント王の黒ラベル石井選手#10は黒ラベルのスコアラーとしてスリーポイントを中心に1試合平均20点の活躍、本数は2位と大きく差をつけスリーポイント王に輝いた。

MVPはトリプルダブル高良選手#69。
得意のスリーポイントとペネトレイトからのミドルシュートやフィニッシャーを武器に、決勝戦第4Qで同点に追いつく得点を決め、決勝戦26得点の活躍を讃えられMVPを受賞。

★Women’s★《チーム表彰(敬称略)》

優勝 🥇KGBC
準優勝 🥈HARIBALLER
3位 🥉はらぺこアザラシ

2024_espajio_YAMANAKAKO_CUP_1stステージ_KGBC女子
優勝 KGBC
2024_espajio_YAMANAKAKO_CUP_1stステージ_HARIBALLER女子
準優勝 HARIBALLER
2024_espajio_YAMANAKAKO_CUP_1stステージ_はらぺこアザラシ女子
3位 はらぺこアザラシ

🔴Women’s決勝戦は、HARIBALLER vs KGBC
HARIBALLERは個人力の高さが印象的なチーム。5人のみの出場で奮闘し、決勝まで進出。対するKGBCは、初日2試合で135得点の全体で最多得点の攻撃力を武器に全体2位で通過し、決勝まで進出。
こちらもOZE Autumn CUP5thステージで決勝に進出した、しょうたいむのメンバーがHARIBALLERに、崖っぷちのメンバーがKGBCに在籍する形で再度YAMANAKAKO CUPにて激突。
前半からKGBCが勢いを見せ、鈴木選手#77、大森選手#38を軸に攻撃を組み立て16-29でリード。第3QではHARIBALLERの久保田選手#17が奮闘。第3Qで連続9得点の活躍をするが、KGBC大森選手#38が連続スリーポイントを決め、KGBCが第4Qまで勢い止まらずの猛攻を見せ34-62で試合終了。KGBCが優勝し、Autumn CUPのリベンジを果たした。

《個人表彰(敬称略)》

~女子得点~

1位 🥇 77点
はらぺこアザラシ #10 湯村
2位 🥈 72点
KGBC #38 大森
3位 🥉 69点
HARIBALLER #13 久保田
🥉 69点
Scarlet Angels #11 浅村

~女子スリーポイント~

1位 🥇 17本
はらぺこアザラシ #10 湯村
2位 🥈 12本
KGBC #38 大森
🥈 12本
Scarlet Angels #11 浅村
3位 🥉 10本
Scarlet Angels #9 山本

~女子MVP~

KGBC #38 大森

得点王・スリーポイント王のはらぺこアザラシ湯村選手#10はドリブルで自らスぺースを作り出し、スリーポイントをどこからでも狙うことができる選手でスリーポイントを主体にチームの得点源としてフィールドゴールを量産し、得点王・スリーポイント王の2冠に輝いた。

MVPはKGBC大森選手#38。全試合で得点源としてフル回転し、得点・スリーポイントランキングは惜しくも2位であったが、決勝戦での安定的な得点力を武器に試合の流れを作り出す活躍を讃えられMVPを受賞。

ご参加頂いた団体様ありがとうございました!
皆様のまたのご参加をお待ちしております!

次回、YAMANAKAKO CUP2ndステージは3/11~開催です!

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