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【バスケ宿泊大会】 尾瀬カップ 2023 OZE Spring CUP 2nd ステージ大会結果です

2023 espajio OZE Spring CUP 2nd 対戦表-1
2023 espajio OZE Spring CUP 2nd 対戦表-2


★espajio OZE Spring CUP 2ndステージ★


日程:6/16(金)~6/18(日)
開催地:群馬県片品村東小川体育館、片品小学校体育館


OZE Spring CUP2週目の大会では、人数が多い団体様にたくさん参加していただきまして、チーム内でお互いに大声援を掛け合っている姿が印象的な大会でした! オーバータイム突入の試合も多く、非常に白熱した試合が見られました!

《チーム表彰(敬称略)》


★Men’s★

優勝  🥇TUMB(B)
準優勝 🥈JETS
3位  🥉TUMB(A)

TUMB(B)さん
TUMB(B)さん
JETS男子さん
JETSさん
TUMB(A)さん
TUMB(A)さん

🔵Men’s決勝トーナメントは、JETS vs TUMB(B)。
JETSはインカレということもあり、早稲田大学を筆頭の連合チームで参戦。準決勝で強敵TUMB(A)を48-50の大接戦を逆転勝利で制し、決勝へ。TUMB(B)は圧倒的なリバウンドの強さを武器に得点を量産し、決勝までの2試合合計で111得点の猛攻で連勝し決勝へ。

第1Qから勢いを見せたのは、TUMB(B)。
TUMB(B)茂手木選手#17のガッツあふれるリバウンドとディフェンスが味方を鼓舞し、ロケットスタートに成功。男子得点全体2位のJETS松本選手#31と稲川選手#13が中に切り込み、フィールドゴールを量産し食らいつくが、前半終了時点で12-23でTUMB(B)がリード。

そのまま後半もTUMB(B)の勢いが増し、茂手木選手#17を筆頭にフィールドゴールを量産し、24-52でTUMB(B)が勝利。
決勝戦は見事TUMB(B)が優勝を果たした。

《個人表彰(敬称略)》


~男子得点~

1位 🥇 115点
TUMB(A) #3 中尾匡博
2位 🥈 65点
JETS #31 松本勇斗
3位 🥉 57点
TUMB(B) #7 佐野竣祐


~男子スリーポイント~

1位 🥇 28本
TUMB(A) #33 中尾匡博
2位 🥈 8本
Kagers(A) #4 鈴木敬太郎
3位 🥉 6本
eighty’s(A) #5 阿部拓実
3位 🥉 6本
eighty’s(B) #7 鈴木大晟
3位 🥉 6本
JETS #32 片山英資


~男子MVP~

TUMB(B) #17 茂手木行眞

得点王の中尾選手#3は確率の高いスリーポイントを量産し115得点の大量得点で1位を独走し得点王に。
スリーポイントも圧倒的な差をつけ28本でスリーポイント王も受賞。

MVPはTUMB(B)茂手木選手#17。
非常にバネがある選手で、手足のスパンとジャンプ力を活かした得意のリバウンドが特徴的な選手。ガッツ溢れるプレーでチームを鼓舞し、決勝での得点数でもチームを引っ張り、その活躍を讃えられMVPを受賞。

《チーム表彰(敬称略)》


★Women’s★

優勝  🥇eighty’s(A)
準優勝 🥈Kagers
3位  🥉F.B.Cagers

eighty's(A)女子さん
eighty’s(A)さん
Kagers女子さん
Kagersさん
F.B.Cagers女子2さん
F.B.Cagersさん

🔴2ndステージは初戦から接戦が繰り広げられ、全体を通してレベルの高い戦いばかりであった。
eighty’s対F.B.Cagersの戦いでは4ピリ残り3分で22点の同点、残り1分で24点の同点と両者譲らない戦い。決着がついたのは残り30秒を切ってeighty’sファールからのフリースロー。見事に2本決まり、26対24僅差でF.B.Cagersが初戦を制した。

その後、eighty’s(A)対JETSオーバータイムの末、1点差でJETSの勝利。

どのチームが勝ち上がってもおかしくない戦いの末、優勝eighty’s(A)、準優勝Kagers、3位F.B.Cagersという結果に。チーム、個人ともに拮抗した戦いが見られ、非常に白熱したリーグ戦であった。

《個人表彰(敬称略)》


~女子得点~


1位 🥇 43点
Kagers #2 小宮山蒼衣
2位 🥈 41点
JETS #57 藤田瑠々
3位 🥉 36点
JETS #11 真島永美
3位 🥉 36点
eighty’s(A) #1 阿部七瀬


~女子スリーポイント~


1位 🥇 7本
JETS #57 藤田瑠々
1位 🥇 7本
JETS #11 真島永美
1位 🥇 7本
F.B.Cagers #72 伊藤和叶
2位 🥈 5本
Kagers #2 小宮山蒼衣
3位 🥉 4本
eighty’s(A) #12 丸山玲奈


~女子MVP~

eighty’s(A) #1 阿部七瀬

得点王のKagers小宮山選手#2はドライブカットインから、タフショットでバスケットカウントを果敢に狙いに行く強気なプレーが魅力的な選手。フィールドゴールを量産し見事得点王に。

今大会でもたくさんのスリーポイントシューターが白熱の接戦。最後まで誰がスリーポイント王になるかわからない展開で、藤田選手#57、真島選手#11、伊藤選手#72の、なんとトリプル受賞!

MVPはeighty’s(A)阿部選手#1。2022 OZE Autumn CUPにてMVPを受賞している選手。

高い身長を活かしたリバウンドと、ルーズボールの奪い合いは絶対負けないガッツ溢れるプレーが魅力的な選手。いざという時はローポストで面を取り、確率の高い得点を決められる安定感も武器。チームの精神的支柱として活躍し、OZE CUP2大会連続でMVPを受賞。

ご参加頂いた団体様ありがとうございました!

次回は群馬県尾瀬にてOZE Spring CUP 3rdステージ🏆6月23日より開催です!


尾瀬カップ 2023 OZE Spring CUP 2nd ステージ大会ギャラリー 

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